ニュース

不妊手術(避妊・去勢手術)はした方が良いでしょうか?

ワンちゃん・ネコちゃんの「不妊手術」とは、赤ちゃんができないようにする手術のことです。メスに対する手術を「避妊手術」、オスに対する手術を「去勢手術」といいます。
今回は、この不妊手術についてお話をしたいと思います。
当院では、ワンちゃん・ネコちゃん共に、「避妊手術」では子宮・卵巣の摘出を、「去勢手術」では精巣の摘出を行っています。
また、手術は全身麻酔をかけて行いますので、手術の前に術前検査を行います。また、術前検査として、血液検査、胸部レントゲン検査、心臓エコー検査、心電図検査などを行っています。なお、検査内容は、年齢、健康状態によってその子に合った内容をお勧めしています。

それでは、なぜ不妊手術をするのでしょうか?
さまざまな理由があります。
例えば、
「毎回生理で汚れるのが嫌!」
「赤ちゃんを産ませる予定がない」
「シーズンになるとよく腰を振ってくるのが嫌!」
「家の中でも尿マーキングが激しくて困っている」
「子宮蓄膿症や卵巣腫瘍や乳腺腫瘍、精巣腫瘍や前立腺肥大の予防のため」
などなど、、、

また、不妊手術をした後におこりうる問題は、
「太りやすくなる」(これは、食事管理で解決できる問題です!)
「子供がつくれなくなる」
「生殖器、特にペニスの発達が悪くなる。例えば、雄ネコで尿道が細くなってしまう可能性がある」
などなど、、、

これらの事を十分考えられてから不妊手術をするか?しないか?の判断をしていただくといいと思います。
もし、不妊手術でお悩みがおありでしたら、ぜひ当院スタッフまでご相談ください。
※京都市および京都市獣医師会から不妊手術の助成金制度があります。助成金が受けれる条件や数の限りがあります。詳しくは、当院スタッフまで!
DSC02580.JPG

≪一覧へ戻る

セナ動物病院
京都府京都市左京区下鴨松ノ木町32
TEL.075-712-7757

年中無休

土、日、祝も診察を行っています。