飼い主様の声

わんちゃん

ルビーちゃんのお母様より

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ここにかわいいわんちゃんの写真があります。
ポメラニアンのルビーちゃんです。
ルビーちゃんは2012年2月14日、16歳と6ヶ月の一生を静かに終えました。
ルビーちゃんが亡くなる約1年前、当院に来られた時にはすでに心不全や糖尿病や前庭障害を発症していました。
でもご家族の皆さんによる懸命な治療で病態は一時安定し、健やかな日々を送ることもできました。
最後のその時も自宅にて大好きなお母さんの腕の中で安らかに眠りにつきました。
そんな一生懸命にお世話をされてこられたルビーちゃんのご家族から私共にお礼のお手紙をいただきました。
ここに紹介をさせていただきます。


北中院長、坂口先生、小川先生、スタッフの皆様

2012年2月14日に私どもの大切なルビーは16歳と6カ月の生涯を終えました。
ルビーがいなくなった悲しさや寂しさばかりが先立ち、御礼のお手紙を書かなければと思うものも、日替わりで移ろう気持ちに振り回され、なかなか感謝の気持ちをお伝えできず今日に至りましたことお許しください。

もう歩くこともお座りすることもできなくなったルビーを抱えてセナ動物病院にお伺いした時、ルビーは原因不明の不眠、夜中の錯乱の症状に苦しみ、半年以上続くその症状に私もホトホト疲れ果て、途方に暮れていました。
そんな中、坂口先生には「一人で頑張らないで相談してくださいね」と、温かい言葉をかけていただいて、それまでの張りつめた気持ちがすっと楽になり、心底ありがたくて、こぼれ落ちそうな涙をこらえたことは私の生涯でも初めての経験でした。

亡くなる2日前には酸素吸入を外すことができず通院は無理な状態だったため、北中院長は雪が舞い散る中を手袋もせず自転車で往診してくださいました。また、亡くなる日には朝一番に北中院長、午前の診察が終えてすぐに坂口先生が駆けつけてくださいました。
お二人とも口には出されませんが、これから旅立つルビーだけではなく、おそらくそれを見届ける私のことまで心にかけてくださってお忙しい中、駆けつけてくださったのだと思います。
今、あらためて感じることは、病気の動物たちのペースに合わせてくださる診療方針、そして何より院長を始め皆さんが明るいことが病気の動物を抱える飼い主にとってありがたかったです。
死という形でしかルビーの闘病は終わらない辛いものでしたが、セナ動物病院に通院することがとても慰めになりましたし、そんな私の気持ちも必ずルビーにも伝わっていたと思います。
生前、何か困ったことがあると、必ず私に飛び込んできたルビーは困ったことはすべて私が解決してくれると信じていました。最後の苦しみの中でも私が抱き上げると安心したかのようにブルブルっとひと身震いして旅立って行きました。
ルビー、お母さんとセナ動物病院に通ったこと、これって最後の楽しい思い出だよね!って、心の中のルビーに語りかけています。

私どもの大切なルビーを気持ちを同じにして大切に思っていただいたこと、そして、長い介護生活で精神的、肉体的に消耗していた私どもに温かく寄り添ってくださいましたこと、心を尽くしてくださいましたこと心から御礼申し上げます。

2012,10.23
ルビーの母

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