飼い主様の声

わんちゃん

ポチちゃんのお母さんより

猿田ポチ①.jpg
桜の木の下のかわいい柴犬は今は亡きポチちゃんです。
ポチちゃんは重篤な膵炎を患い、一時は死を覚悟しないといけないくらい悪い状態に陥りました。その後、奇跡的に回復し、大好きなお母さんと一緒に暮らすことができるようになりました。
ポチちゃんのお母さんはとっても手先が器用です。
猿田ポチ②.jpg
こちらの写真の木彫りのワンちゃんはお母さんがポチちゃんをモデルに作られました。寝息が聞こえてきそうな温かみのある作品ですね。
そんなポチちゃんのお母さんからお手紙をいただきました。

以下、ポチちゃんのお母さんより

ポチは、2012年、とってもとっても大変な病気になって、でも復活してくれました。いつ亡くなってもおかしくないような状況がつづいたそのあと、それまでと同じくらい元気にしてもらえたのは、奇跡のようでした。痛い思いをいっぱいさせる決断をしたのはお母さんです。時間外にも無理なお願いにも発狂しそうな気持にも寄り添っていただいた先生、スタッフのみなさんに「言い尽くせぬ感謝と祈り」の毎日でした。過剰医療?という言葉も脳裏に浮かびましたが、できるかぎりのことをしないでそのまま亡くなっていたら、立ち直れなかったと思います。その後の2年間で、お別れする心の準備を少しづつすることができました。最期の3週間くらいは何も食べなくて何も飲まなくて、どうして命がつながっているのか不思議でした。早く楽にしてあげた方がいいのかなという思いもありましたが、ポチはその途中からもう少しずつおだやかに天国に向かっていたのだろうと思います。そして、仕事も何もない、のんびりした2014年6月12日火曜日の夕方、おしりのうんちをきれいにしてあげて、一服してから、お母さんの膝の上で静かに旅立ってくれました。先生、スタッフのみなさんありがとうございました。

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