よりしっかりとした健康を目指すために
当院では、「より身近に専門診療を」をモットーに、各分野の専門スキルを持った獣医師による専門的な獣医療を提供しています。
セカンドピニオンとしてもご利用いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
専門診療を希望される場合は、その旨お伝えください。
専門診療
specialty
当院では、「より身近に専門診療を」をモットーに、各分野の専門スキルを持った獣医師による専門的な獣医療を提供しています。
セカンドピニオンとしてもご利用いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
専門診療を希望される場合は、その旨お伝えください。
ペットの長寿化・高齢化が進み、心臓病をはじめとする循環器疾患に関する診察や治療のニーズは高まっています。セナ動物病院ではそのニーズにお応えするべく、アメリカのスタンフォード大学にて循環器疾患の研究に取り組んでいる山本獣医師と当院のスタッフがチームを組み、循環器疾患の診察・治療に取り組むサービスを行っております。
少しでもおかしいと感じたら、眼科の診療を受けることをお勧めします。
当院では、眼科専任の獣医師が目の診察を担当しています。気になることがあれば、眼科診療を受けましょう。
皮膚のトラブルもペットにとっては重要な問題です。気づいたときには「ペットがとてもつらそうにしていた」ということもよくあります。 「しっかりと皮膚の症状を治してあげたい」という場合は、皮膚科の専門医にご相談されることをおすすめします。
当院では、日本獣医皮膚科学会認定医である皮膚科専任の獣医師が皮膚の診察を担当しています。
近年、犬と猫の死因の第1位はヒトと同様に「腫瘍=がん」になりました。
これは獣医療の進歩とともに、飼い主様が犬猫の健康な暮らしを丁寧にサポートし寿命が延長した結果です。つまり腫瘍との遭遇は長生きであることの証とも言えます。
しかし、突然のがんとの遭遇に、ご家族はとてもご不安な気持ちになられると思います。ひとえに「犬猫のがん」といってもその種類は数多く、また診断や治療も多岐にわたります。完治できるがんもあれば、悪性の末期がんもあります。専門的な知識と技術、経験を駆使して、一緒にがんに打ち勝つ方法、がんと上手く共存する方法を様々な視点からご提案いたします。